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映画「よみがえりのレシピ」と…
いろんなことが止まっていたような数ヶ月。
いろんなことがふたたび動き出してきたような気がするここ数日。


十日町シネマで、「よみがえりのレシピ」を見てきました

ひとりで見るのはなんだかもったいない気がして、
農業をやってる恭子さんと、お店お休みな理絵さんに声をかけて。

現代の流通システムから外れて見向きもされなくなってしまっていた地方の伝統野菜たち。
その在来の野菜品種を山形で守る人、素材を活かし料理する人、
それを味わい魅力に気づき、広め、伝えていく人々のドキュメンタリー。
ひっそりと種を守り続けてきた人たちがいることと、
発掘と復活に尽力している人々に頭が下がる思いです。
杉の伐採地を焼畑にし、そこでカブをつくり、また杉の苗を植える、
という循環農法があるというのも衝撃でした。
まだまだ知らないことがたくさんあるものだなあ。
カブが斜面にびっしりと生えている光景は壮観…
急な斜面は、作業もそうとう大変でしょう。

それにひきかえ猫のひたいほどの畑すらもほったらかしの自分が恥ずかしい。
とはいえ、これから巻き返すのに今年は手遅れ・・・
せめてサボり気味だった料理をもう少しがんばることとします。

帰りがけ、恭子さんの畑を訪ね、本当は秋が旬、な枝豆をいただきました。
粒が大きくて、甘くて美味しい!
塩味すらなくってもそのままパクパクいけちゃいます。
って、がんばらばくてもいい料理・・・
でも美味しい野菜だからこそ「素材に寄り添うような調理を」って、
映画に登場するシェフも言ってたからね。


以上、ほぼFacebook転載。以下、長くなるし脈絡ないから割愛したけど、
せっかく十日町まで行ったので足をのばしてあちこちへ。
映画館では、同行した人たちの顔の広さもあって、遭遇したのがほぼ知人でした。
ランチのために新しいお店の情報を教えてもらい行ったカフェ、の横にあった
かまぼこガレージ。なんだか通常サイズより長いのが面白くて、撮ってみました。
でも、写真にすると伝わりにくいこの違和感。


はじめて行った、十日町情報館。映画『図書館戦争』のロケ地になった場所。
この入口から入ると普通の図書館みたいだけれど、
児童書コーナーのある下の階の入口から入ると、目の前に広がる光景がすごい!
本のセレクトもよくって特集コーナーにも力が入っていて、
新しくできる南魚沼市図書館にもぜひ見習ってほしいと思いました。
ランチデザートを食べなかったので、ケーキ屋さんでケーキを買って、
喫茶コーナーでいただくために選んだ場所ですが、思わぬ収穫でした。
| miel | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
うかうかしてたら
9月も終わり。

8月があっという間だったなんて、ついこないだまで話していたけど、
そうこうする間に何もできずにただ時間だけすぎていく。

やらなきゃいけないことが滞ってて、息抜きばかりしているようでいて、
息抜きになっていない…うーん、悪循環。
摂っても摂っても、栄養が、足りていない感じ?
考えても本を読んでも、行き詰まりは打破できない。

9月20日。
心の栄養を求めて、新潟市まで初めて自分で車を走らせ、
新潟市美術館で「山口晃展」。
すっかり山口ワールドの毒牙にかかり、何かを求めふらりと街中へ歩き出す。
折り重なる屋根に、さっきまで観ていた光景が重なる。

その奥に階段が見えたら、引き返してなんかいられない。

あの向こうはきっと海…

と思ったら、まだでした。かわいい屋根の、トトロに出てきそうな家。


松林の公園の先に、海はありました。


その夜は、お月見の夕べ。
豪壮な旅館で、一夜限りのバーと賑やかなお付き合いとほんの少し音楽とを楽しんで。

〆のお月見うどん、ではなく天ぷらうどん。


そして、つい先日の夜の宴。
「南インド料理の会」は2年ぶりの開催だったそう。

本場に渡り修行をしてきたという料理人とらさん、
ひとまわり大きくなられたような風格が。

この夜のメニュー。
ふしぎな名前がたくさんで、そして種類も豊富。

すでに綺麗だけど、あともう何品目か追加されるという豪華な献立。
参加者一同、調理または盛りつけから手伝い、みんなでいただきます!

主催者りえさん、おいしい会をありがとう。
どこからこんなにパワーが湧いてくるのか、本当にすごい人です。
ちゃんと人に分けている、分かち合うことのできるひとだから、
エネルギーが回っていくのだろうなぁ。
お腹の赤ちゃんとあわせて、2倍になっているのかも。

私も、鬱々としていた日々を、視点を変えて、少し上向きにしていこう。

ごちそうさまでした。
| miel | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
春の足音を聞きながら
塩沢の山あいの、栃窪(とちくぼ)という村へ。

夏に通って以来、ふだんだったら行くことのない道を、
少し心配になりつつ除雪作業車のあとをついていく。
なんとなく見覚えのある温泉宿が見えたと思ったあたりで先を行く車を見失う。
雪壁のあいだを行く道はほぼ一本道なのに迷路のようで、
目的地を100mほどすぎたところで民家が途切れてギブアップ、
場所を聞くために電話をかけて、引き返すと向こうに美しい風景が。

この日は栃窪に事務所を置くNPO法人エコプラスを訪問。
山間の村で、いわゆる過疎化やそれにともなうさまざまな問題を解決すべく
活動している団体。だけど何も問題ばかりじゃない、
身近な自然に目を向けること、そこから生み出される資源。
ちいさな村だからできる、人々が集まって知恵を出し合うこと。


お話を終えて、村を散策。こう言ってはなんだが、わりと新しい建物が多い。

人と比べると、雪の量も、建物の大きさもよくわかる。

かまくら式ゴミ置き場と消火器具。うもれたら大変…

1階部分が埋もれてしまった家をせっせと掘り出すおじいちゃん。
なんだかみんなフレンドリー。

午前のお茶飲みを終えて、おうちに帰るおばあちゃん?

ここはまだ下界と比べるとかなり雪深い。

この向こうに神社があるんだろうけど、どうがんばったって見えない。

雪はまだうずたかく積もっていても感じられる春の気配。

曖昧な気候と風景。

車で行くのを諦めた道も、歩いていると、ついつい冒険心が。
木々から溶け落ちる雪が、にぎやかな春の音を奏でてる。
時折、洗礼を受けながら歩く。

行き止まりを見たい!とどんどん奥へ進んでいくも、道が途切れることはなさそうで、
なんてことはない行き止まりを見て満足でしょうと言い聞かせる。


これだけの雪を見たとしても長く厳しい冬は想像が及ばないくらいでしょう。
すでに、春がやってくる嬉しさに満ちていました。
| miel | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
よるの植物園

吹雪の魚沼を脱出。ひさぁしぶりに東京へ。嘘みたいな青空と眩しい太陽に心も上向き。


夜のとばりがおりる代々木駅。ビルのすきまに現れたのは…
 →代々木VILLAGE


目を惹く植物がたくさん植わったエントランスの向こうに、
美味しそうなパン屋さんやBarのテラスの並ぶ一角。
コンテナが積まれたような建物たちが並んで、どこかの港町のような風景。
その奥には植物園。…?
植物に添えられたプレートには「ナンジャモンジャ」「マダガスカルのこどものおやつ」
「つつじの仲間のくせに」と、奇妙な名前が書かれています。



あきらかに、日本のものでない植物から、変わった形でもよく見るとあぁあれか、
って思うものも集まって、他のどこにもなさそうな植物園。

そら植物園は、プラントハンターの西島清順さんの作品でした。
こんな寒空の下、アフリカや南国からやってきた植物たちは大丈夫なんだろうか、
と心配になりましたが、この人が面倒見てるなら大丈夫でしょう。

この場所のことは何にも知らないで、友達に連れてきてもらいました。
そこで、気になっている人の仕事を目にする事ができたなんて、とてもラッキー。

こういう場所に旅行会社が入っているのっておもしろいな。
異国の植物に、旅行に行きたい気持ちも高まるってわけですね。


時間は遡りますが、この日は朝からJPICが主催する
「読書アドバイザー ステップアップ講座」に参加。
東京マラソンがあることも全く知らずに降り立った神楽坂はいろんなものが新しくなっていた。
変わらない上司や先輩方と、今現在彼らとともに働いている面々と、懐かしい講座の雰囲気と。
この職場を離れてもうすぐ4年…勤めていたのと同じくらいの月日が経とうとしています。
ずっと、本に関わる仕事もしたいなと、どこかで思っていて、
だけどなかなか「仕事」にするのは難しくて。
それでも、少し視野を広げて見れば、そんなチャンスはいくらでもある。
言い訳ばかりでやらなかっただけ。
内沼晋太郎さんの話を聞きながら、やりたいことがどんどん膨らんでいった。
やっぱり本が好き。本から見えてくる世界が、翻せば、人が。

今日出会った、行動している二人は、私の一つ上の年齢。
年なんて関係なくて、行動するかしないか、なんだけど、
そろそろだよって、自分に言い聞かせる。

真昼の神楽坂には、春の気配と、動物園がありました。

魚沼は、まだまだ雪の中。

| miel | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「雪見市」
2013年1月20日。六日町の温泉御宿 龍言はものすごいエネルギーにあふれていました。

搬入作業は、前日から。少しづつ空間ができていくわくわくと、高まる緊張感。


イベント開始10分前になると、受付前にすでに人だかり。

午前中は歩く場所もないほどの混雑ぶり。午後は少しゆったり。
お買い物やお店の人との会話を楽しむ人、美味しいコーヒーを飲む人、
JAZZライブを聴く人…それぞれ、思い思いの時間を過ごしていました。

ワークショップ&リラクゼーションブースは、にぎわいながらもゆるりとしたいい雰囲気。

外の囲炉裏コーナーにも出店、たくさんの人が足を止めていました。

表舞台を影で支えてくれた、スタッフのみなさまに感謝。
大雪の中、いちにちじゅう車の誘導をしてくれた方々、
屋内といえど凍える玄関先で靴袋を配ってくれたり、
朝の大混乱にも笑顔で対応しつづけてくれたクローク&受付係の人たち、
予定を大幅に増便しての運行にも事故なく回ってくれた運転手さん、
ひとりで10人分くらい働いてくれたスタッフや、
今回の提案をしてくれた宇津木さんはじめとする龍言の方々…
イベント開催にあたって、後援や協賛くださった地元の企業や志ある方々。。。
そしていっしょにつくりあげてきた、実行委員のみんな。

また、来年も…?
| miel | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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